確定申告が終わりました。
皆さんこんばんは。Mr.Kです。
確定申告が終わりました。ヽ( ´¬`)ノ
やったあ(笑
「こんなのすぐに終わるぜ」と思っていたのですが、口座明細を添付する必要があるとのことで印刷を始めたら、枚数が多い多い(笑
1口座40ページとか(笑
口座が凍結されていた件ですが、口座が凍結されていたブローカーに頼んで口座の凍結を解除してもらったのですが、一つだけすでに口座が抹消されているブローカーがありました。
この経験を踏まえて、FXのブローカーの体験談として記事を作成して皆さんのお役に立てていただきたいと思っています。
やること一杯ありすぎてパンクしそう(笑
私のプリンタは家庭用の普通のインクジェットなので、結構な時間がかかりました。
それで結局、昨日中に終わらず、今日の午前中で印刷が終わり、確定申告書作成コーナーを使ってすぐに申告書を印刷して郵送しました。
確定申告書作成コーナー
ここで少し余談ですが、税務署では電子申告を推進しています。
住基カードの発行と電子証明書の費用でそれぞれ500円ずつで合計1,000円(自治体によって違うようですが、500円のところが多いようですね)
電子カードリーダーが3,000円程度と結構なお金がかかります。
ですのであんまり普及していないわけですが(笑、海外FXをやっている方は口座明細をつけなくてよいようですので結構メリットがあるかもしれませんね。
ただ、メリットはそのくらいで、確定申告書作成コーナーを使えば別段、紙に書く必要も無く終わるわけですので無理して電子申告をやる必要性は感じません。
税金が割引になるわけでもありません。
経費をかけて電子申告をするくらいなら、振替納税のほうがメリットがあるでしょうね。
なんせ、3月17日までの納税期限を4月22日(火)まで伸ばせますし、伸ばしている間に何か適当なEAが使えればメリットあります。
電子申告にはコスト的なメリットはありません。
確定申告書作成コーナーを使えば郵送で出せます。
よほどのことが無い限り国税の納付書も郵便局の窓口においてありますので、郵便局でそのまま支払えばOKです。
と、言うわけで郵便局に行ってすべてを終わらせてきました。
ああ、サラリーマンの方は(そうでない方もですが)ちゃんと返送用の封筒を入れて、税務署の収受印がついた確定申告書を返送してもらうようにしてください。
そうしないと源泉徴収票がなくなりますので使うことになると困りますから。
自営の方ももちろんですけどね。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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