Ｔｒｉｎｉｔｙ Scalperのバックテスト途中経過
皆さんこんばんは。Mr.Kです。
Trinity Scalperのバックテスト途中経過です。
時間かかりすぎですね。
遅れている理由は日々の作業に手をとられていたことと、Build509から625にバージョンを変えてやり直していたからです。
昨日も書いたとおり、509で発生していた不具合は、全部なくなりました。
今までGBPUSDで不整合チャートエラーが2出ていたのですが、Build625に変えたとたんに0になりました。
もう、めちゃくちゃ(笑
実際今までのところあまり成績がよくありませんので、モチベーションも上がらないし、その辺が遅れている最大の理由です。
バックテストに時間使うんだったら、特典でも作ったほうがいいかな？みたいな。
※ Trinity Scalperの成績が回復してきているようですね。
一つ気がついたことはMT4のバックテストは期間が短いと終わるまでが早いので、Report Managerがあれば無理に時間をかけなくていいかなということ。
最適化するときは困りますが・・・。
私はバックテストでの最適化はあまり重視してません。
こういう言い方をすると誤解されると困るので言い直しますが、現状使っているＥＡではその必要性を感じないということですね。
使っているＥＡが３６５さんのように狂ってるほどオプションがあって、設定次第でまったく別物になるというようなＥＡでもありません。
大体バックテストというのは、開発者が何回も繰り返しているわけで、その上でデフォルトの設定が決められているわけです。
PenguinさんのＥＡは負けたらすぐに手を入れるか、バージョンアップしてくれますからね。
そもそも不要ってのはあると思います。
有料のデータを買ってバックテストすれば別ですが、今のところそこにあまりモチベが湧かないです。
オプションが細かいＥＡを使うようになったら、最適化してみるかもしれません。
オプションは特にSLを動かすのはどうなのかなと思います。
SLは深くすれば当然成績は上がりますが、一発の破壊力が大きくなります。
バックテストでは約定力は分からないので、あまりSLを動かすと思った以上の一発を食らう可能性もあるわけで・・・。
もう一つ理由があるのですが、それはそのうち記事にしようと思います。
現在予定のＥＡの半分もレビューしていないので、まずは、そっちが先ですね(笑
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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