「ＦＸ自動売買最強投資術」新章突入
皆さんこんばんは。Ｍｒ．Ｋです。
これからのＦＸ自動売買最強投資術は新章に入ります。
第一部 完 です。
具体的に言えば、ＥＵＲＵＳＤ以外の通貨ペアと海外情報に積極的にアクセスしていく体制に入ります。
今までは意図的にアクセスしていなかった情報にもアクセスしていきます。
既に気が付いている読者さんも沢山居ると思いますが、左サイドにSWVPSという英語のバナーが張ってあると思います。
数人の方がサイトまで行かれたようですが、申し込みは出来なかったようですね(笑
まず、このSWVPSという私が使っている海外のVPSの解説を今後していきたいと思います。
また、ここのVPSはOSが英語なので、これを完全に日本語にする方法を当サイトから申し込んでいただいた方にお渡しする予定です。
私の理念の根底にはＤＩＹスピリットが流れていますのでお勧めはしませんが、希望があれば有料で設定を私が行うサービスも予定しています。(もちろん完全日本語化含む)
同スペックで日本の某社だと値段が４倍くらいしますので、すぐに元が取れますよ。
こんな大風呂敷広げて大丈夫か(笑
ここのVPSは月額10ドル(約1000円)でメモリが2GBなのでここが使えたら最強です。
私もここのVPSが使えるようになって計画を変更したくらいです。(笑
冗談抜きで世界観が変わります。
トラブルに遭ったらどうしたらよいのか？ということもあわせてお伝えします。
ＨＰも英語メールも英語、ＯＳも英語なので、そもそも英語にチャレンジする気がない方にとっては厳しいかもしれませんが、中学生くらいの英語力があれば誰でも分かるように解説していく予定です。
私自身が中学生くらいの英語力しかありません。
よくぶつかりそうなトラブルは一通り経験してしまったので、何かあっても大抵のことは解決できます。
なれるまではそれなりに大変かも知れませんが、労力をかけた分はコスト的に返ってきます。
VPSを含めたレンタルサーバーはアメリカのほうが安いです。
amamzonもサーバーはアメリカにおいているわけですが、理由はアメリカのほうが国土が広く、電気代が安い、固定資産税などが安いためといわれています。
為替リスクはありますが、絶対的なコストで比べたら、日本の会社はかなわないということです。
本末転倒ですが、日本のグループ某社はアメリカのデータセンターを使ってそれをプレミアにしています。
合理性の本場、アメリカのレンタルサーバーがどのようなものかこれから皆さんも是非体験してみてください。
私もお手伝いする体制を準備しています。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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