SWVVPSの魅力 | FX自動売買最強投資術

SWVVPSの魅力

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皆さんこんばんは。Mr.Kです。

今日から兼ねてから予告していたアメリカのVPSサービス会社である「SWVPS」の魅力についてお話したいと思います。

「やっとかよ!」と待ちくたびれた方もいるかもしれませんね(笑

新章に突入したと予告したとおり、今後は海外の情報も積極的に提供していきます。

その第一弾として、今回のSWVPSの情報提供になります。

私は、VPSに関しては、他とは一線を画する情報を提供していきたいと思っています。

「VPSのことならMr.Kに聞け」と言われるようになれるようにがんばります。

SWVPSの最大の魅力は価格が安いところです。

MT4にもVPSのサービスが内臓されますが、価格的にはほとんど変わりません。

どのくらい安いのか、表に起こして使えるねっと・お名前.comと比較してみました。

 SWVPS国内大手O社国内大手T社
サービス名WVPS-1 Planメモリ1GBプランシルバー
HDD35GB50GB30GB
メモリ1GB1GB1GB
CPU4Core記載無しフェアシェア
転送容量1,000GB無制限記載無し
仮想化技術Parallels
Virtuozzo Containers/KVM
Hyper-V/KVMParallels
Virtuozzo Containers
OSWindows Server 2008R2SP1
英語版
Windows Server 2008R2
Windows Server2012
Windows Server 2008R2
価格(月額)$10=役1,200円~2,400円(月払)
2160円(年払)
2,839円(月払)
2,362円(年払)
データ
センター
アメリカ
イギリス
アメリカ
日本
アメリカ
日本
申し込み

ざっと上のような感じになります。

使えるねっととお名前.comは契約年数によって値段が変わりますが、月額と1年契約を比較の対象としていますのでご了承ください。

このように比較してみると、価格に圧倒的な差があるのが分かると思います。

さらに付け加えるならば、MT4を動かす上でもっとも重要なメモリが使えるねっと、お名前.comの倍ありますので、実質的には一つ上のプランと同じということになります。

コスト的に言えば、約半額ですので、一つ上の契約と同じメモリ量であることを考えると実質1/4で提供されていることになります。

※ 1GBになってしまったようです。

さらにデータセンターの場所はアメリカだけではなく、イギリスも選ぶことが出来ますので、イギリスにデータセンターがあるThink Forexのようなブローカーを使っている方でも安心できます。

※ FXブローカーのサーバーはアメリカ・ニューヨークとイギリスに集中しています。

問題点の一つは、まず申し込みからサポートのメールまで、全てが英語ということです。

英語心配ですね。私も苦手です。

ただ、英語が苦手な私でも1年以上問題なく使えていますので、中学生くらいの英語力があれば、心配は要らないと思います。

実際私も使っていますし、日本語のOSとなんら変わらない感覚で使っていただけます。



今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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