続:海外情報にアクセスする前に、あったほうが良いもの。
皆さんこんばんは。Mr.Kです。
今、初心者コンテンツを作っているので、ずっと文章を書いているような錯覚が(笑
今日のお題は、実はずっと前から書いていたのですが、いろいろと先にあげたほうがいいお題があったので、延び延びになっていたお題です。
このコンテンツの続きとして書いたものですので、すっかり忘れてしまった方は復習のために読んでみてください(笑
実は私も内容を忘れかけていました。
海外情報にアクセスする前に揃えていただいたものを使って、どんな風にアクセスするかをご紹介いたします。
まず、海外ブローカーの送金・出金に関してですが、概ね上のようになります。
クレジットカードなどで入出金した分に関してはカード会社を通じて返金されます。
※ 利益分は銀行送金です。
但しこれは60-90日間経過すると全て銀行送金になるブローカーが多いようですね。
次に主に支払いの場合です。
支払いの場合はpaypalを噛ませることによってクレジットカードの番号入力する回数が減り、カード番号が流出する恐れが減少します。
またpaypalは消費者保護の観点が強いのでその点も安心です。
paypalは対応していれば海外だけではなく、国内のサービスを購入するときにも使えますので、出来るだけpaypal対応のものはpaypalを経由したほうが良いでしょう。
前回、サービスを羅列した中で、唯一、シティバンク銀行だけが何処にもありませんが、基本的には住信SBIネット銀行の位置に来ます。
海外からの銀行送金の受け取りに対応してより送金手数料が安い銀行ということです。
おそらく前回、単にサービスを羅列しただけでは、どうして必要なのかなかなか理解してもらえなかったと思います。
こうして図に起こすことによって、納得してもらえるようになったのではないでしょうか?
何か行動を起こす前から、こんな風にどんな流れでお金が回っていくのか、正確に理解・把握しておくことは大切です。
前回紹介したサービスは海外FXを利用する以外の場面でも使えますので、未だ申し込みをしていないサービスがあった場合、すぐに揃えておいてください。
何度も繰り返しますが、ほとんどのサービスは申し込むだけなら無料ですので、貴方にとっての金銭的なリスクは全くありません。
むしろ、登録しなければ、決心したときにこれらのサービス申込みにかかる時間の分だけ損をするといっても良いかもしれません。
もし今からハイレバレッジ環境でFXをはじめようと思っている方がいらっしゃいましたら、すぐに行動を起こしてください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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