マーチンゲールEAの活用 | FX自動売買最強投資術

マーチンゲールEAの活用

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みなさん。こんばんは。Mr.Kです。

マーチンゲール用の新しい口座を作ろうと思っています。

マーチンはリスクの割には利回りが低いので趣味的なものと割り切って後回しにしていたのですが、あまり急いで紹介したいものも無くなってきたので、前々から構想があったマーチンゲールの口座を作ってみようかなあと思って見たり。

前提としてお断りしておきますが、マーチンゲールは必ず破綻します。

バックテスト上で何年も破綻せずにテストを終っても、殆どのマーチンゲールEAを実際に動かすと破綻しています。

マーチンゲールの破綻を如何に処理するか?これがマーチンゲールを活用する上でのポイントになります。

私もいくつかの方法論を考えていますが、残念ですが、どちらの方法も失敗すると口座が全損します。

そのため、紹介はしません。

私はマーチンゲールは推奨しない派です。

マーチンゲールを使った運用には二つのアプローチを考えています。

1.破綻しそうになったら裁量を入れて破綻を防ぐ方法

2.EAなりに動かして、破綻しても動かし続ける方法

この二つです。

それぞれ、使うマーチンゲールは違います。

1.の中心になるEAはアベノミクスで破綻しましたが、W2C-Clipperのような純マーチンタイプです。

2.は収益力の高いEAを使います。国産では存在しませんが、強いて言えばForex-Dが少し近いかもしれません。

私は1.は既に運用しています。

これからやる予定なのは2.ですね。

2.も殆どのEAは破綻していますので、マニュアルどおりにそのまま動かせば破綻すると思います。

この辺は工夫しながらやるつもりです。

1.の方法について一つだけヒントを書くと、VictoryFXやEAKSPクローンのようなスキャルマーチンを使う場合であっても、基本的に普通の逆張りScalEAなどを運用する方法と考え方が大きく変わらないということです。

ベストなのは裁量を入れる前に破綻しそうなときは止めてしまうことです。

裁量を入れるというのは最後の手段ですね。

よって、「ほったらかしにして楽チンで運用したい。相場はわからないし、努力もしたくないからマーチンを使う」というような考え方の人にはなじみません。

殆どのマーチン使いはそういう人ばっかりだと思いますが、そういう人はFXそのものを止めたほうが良いと思います。

たとえば「5/11-/512くらいにギリシャのデフォルト問題がどうなるかハッキリします」こういう情報があったとします。

実際にこの情報は普通にFX専門サイトではないニュースサイトにも流れています。

ギリシャがデフォルトするとEURが安くなるからこの日の三日前くらいからEURUSDのスキャルマーチンのlongは止めておくというような簡単な考え方でOKです。

簡単で済む理由を説明すると、マーチンはScalマーチンも純マーチンもかなりの逆行に耐えられますので、長時間足のトレンドがどの方向に向いているか(向きそうか)だけを見ていれば破綻することはまず無いからです。

こういうことは、ScalEAでは普通にやっていることだと思います。基本的にはマーチンでも変わりません。

もっと言えば、EURUSDは年末までに1.00000に向けて動いていくといわれていますので、1.00000になるまでずっとlongは止めておくというのも一つの方法だと思います。

この場合、かなりの利益を逃してしまうことになると思いますが、トレンドの方向性は圧倒的にshortなので、逆行してナンピンが発動したとしても、破綻する可能性は極めて低くなります。

相場はわからないからEAに任せておくという考え方の人には出せない結論だと思います。

「危険なら危険なりに考えながらやらないと破綻しますよ」ということです。

自動売買yerは思考停止している人が多いですが、その中でもマーチン使いはそういう傾向がかなり強いと思います。

購入者通信でも書きましたが、自動売買のソフトは所詮は道具です。

どう使うかは運用する人次第ということですね。

EAは考えることはしません。考えるのはあくまで人間です。

考え無しに安易な道を選んでいる人からどんどんカモにされて食われていくということです。

マーチンを使おうがどうしようが、FXをやる以上、絶対に市場の動向は把握してください。

最初は完全を目指そうとしなくていいです。

これで慣れてくると99.999%の破綻は防げます。

元々マーチンは判断に失敗してもナンピンでカバーしてくれますので、多少失敗しても致命傷になることは少ないです。

止め方もlongのみ、shortのみ、全部止めると色々あります。

マーチンを使うときのキモは危険度が少しでも高かったら止めるという考え方です。

与えられたものを全て使わなくてはならないというルールはありません。

マーチンのロジック(特にスキャルマーチン)は市場のファンダメンタルな要素までを取り込んでいるわけではありません。

バックテストで破綻が無いとそのように錯覚してしまいますが、現実は違います。

仮にシストレでファンダメンタルな要素を全て先読みできるとしたら、通貨ペアの動きを見ているだけで、東日本大震災すらも予想できることになってしまいます。

いくらなんでもこれはあり得ません。

よって、マーチンもファンダメンタルな要素には弱いということです。

バックテストがドローダウン無く通っているのは単なる偶然の産物ということです。

※ 2.に使うタイプのEAは市場のトレンドを見て状況に応じて両建てするような、高度な資金管理機能を搭載しているEAが多いので、この場合は人間が余計なことをしないほうが良いでしょう。



今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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