Windows10の問題 | FX自動売買最強投資術

Windows10の問題

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みなさん。こんばんは。Mr.Kです。

今日は久しぶりにPC関連の話題に触れてみたいと思います。

Windows10が発売されて暫く経ちました。

既存のPCもWindows10に無料アップグレードできるということで案内がポップアップされていると思います。

MT4を使う上での私の判断は、

「きちんとした動作実績が積み重ねられるまではアップグレードは待つ」

と言うものです。

また、Windows10に関しては不穏な報告がいくつも上がっておりますので、環境によってはアップグレードそのものを見送ったほうが良いでしょう。

ソース

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-windows_install/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B0%E3%83%AC/2131d8c8-60f7-4388-94a4-e4b1ac9b7862

アップグレード後の Windows 10 再インストールについて

上のディスカッションはマイクロソフトの社員の見解です。

Windows10に無料アップグレードしたあとにハードウェアを変更して再認証が必要になった場合、無料アップグレード版では再認証できないとのことです。

これはどういうことかと言うと、メーカーPCでもWindows10に無料アップグレードした場合、HDDやメモリなどのパーツが故障して入換えした場合OSが使えなくなる可能性があるということです。

もっと問題なのは私のように自作をしているとマザーボードやCPUなどを変更する可能性があるわけですが、その場合はライセンスが無効になるということです。

無料アップグレード版のWindows10はハードウェアの変更が出来ないと覚えておいてください。

さらにWindowsに関する問題点がサラリとMSから発表されています。

ソース

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/special/20160119_739452.html

企業にとって大きな問題になる? Windowsのサポートポリシー変更

記事の内容をかいつまんで説明すると、「新規のハードウェアは最新のOSでしかサポートされなくなる」と言うことです。

※ 最新のOSとは現在だとWindows10です。

> 新しいプロセッサ(プラットフォーム)では、Windows 7やWindows 8.1はサポートされないのだ。最新のプロセッサでもWindows 7やWindows 8/8.1が動作する可能性はあるが、セキュリティパッチやデバイスドライバの提供などは公式には行われない。

この一文は非常に重要です。

今までサポート期間内であれば、OSをダウングレードして使えたわけですが、それが出来なくなりそうだということです。

セキュリティパッチやデバイスドライバの供給が公式に行われないということは使えなくなるのと同義です。

■なぜWindowsのサポートポリシーが変更されたのか?

ここで疑問が出てくるのは「なぜWindowsのサポートポリシーが変更されたのか」と言うことです。

これは、スマホやタブレットの台頭によって、インストールベースのWindowsの数が相対的または絶対的に減少しているからだと思います。

一昔前だとインターネットに繋ぐにはパソコンが無ければ出来ませんでしたが、今はスマホやタブレットを使えば難しいことは何も考えなくても出来ます。

そのため、パソコンの売り上げが伸び悩み、今までのようなサポート体制を取ることが難しくなってきたのだと思います。

また、ハードウェアの高度化・複雑化も原因のひとつでしょう。

「売り上げも落ちてきたし、10年前のハードウェアをサポートするよりも、最新のハードウェアのみに経営資源を集中させたい」というのがMSの本音なんだと思います。

■我々トレーダーはどうすればよいか?

自動売買トレーダーにとってはパソコンとはMT4を実行するための器に過ぎません。

現在では既にWindows10の動作実績が確認されていますので、Windows10を使っても問題ないでしょう。

しかし、今後はハードウェアの構成を変更するなどの可能性がある方は、環境によっては上のような問題が発生する可能性があるということです。

■複雑化するライセンス管理とハードウェア動作条件

ハードウェアが複雑化・高度化するに従ってどんどん動作条件が面倒になっており、また、複雑化・高度化するハードウェアにあわせてOSも複雑化・高度化しています。

追加された機能に対応するセキュリティパッチも必要でしょう。

この流れは止まらないと思います。

そして、複雑化・高度化したOSの開発費を回収するために、細かくライセンスを分けて、ユーザーに負担をしてもらうようにするというのが今後の流れだと思います。

誰もがお金を払いたくないというのが本音だと思いますが、コストと言うものは誰かが負担しなければいけません。

MSが莫大なシェアを握っていた時代はMSが負担しても問題がありませんでした。

しかし、シェアの減少に伴い、既に公共の器(社会インフラ)としてのWindowsOSの役割は終ったということなのかもしれません。

これらの面倒なライセンス・動作条件周りの作業を軽減するためには、やはり、VPSを使うというのが現実的な解決策だと思います。

高度に複雑化したマネジメントはプロフェッショナルに任せましょうということです。

こうしたユーザーにとってはわかりにくく、使いにくい状況を受けて、ReactOSなど無料のオープンソースのソフトウェアでも動きが出てくる可能性がありますので、何か新しい動きが出てきたら報告したいと思います。



今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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